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2009年11月29日日曜日

オールスター速報・・・さわやか選抜 対 ジャンキーズ

シャークスが加盟するさわやかリーグ選抜と、東葉リーグの優勝チームのジャンキーズが激突した自称草野球日本一決定戦???が11月28日13:30より習志野秋津球場で行われた。シャークスからは菊池監督を含め4選手が参加した。結果は残念ながら1-3で惜しくも敗れはしたが収穫も多かった。まずは投手陣、先発二井(ルーキーズ)が3イニング、中継ぎで成澤(ナンバーナイン)が3イニング、そしてストッパーに伊藤(チームキャップ)が3イニングを投げ、どの投手もほぼ完璧な内容だった。打線では上原(ブルーシャークス)が2安打、岡崎(チームキャップ)が1安打、高平(ブルーシャークス)が1安打を放つも、さすがは東葉リーグ屈指の好投手には打線が繋がらなかった。試合後報道陣に囲まれた菊池監督は、「今日は投手が完璧だったね。タイプの違う3投手を上手く使った自分を褒めてください」と笑顔で語った。これでさわやかリーグの全日程が終了し、来週には表彰式が行われる予定

2009年11月24日火曜日

週刊シャークス・・・小代入団内定

本日発売の週刊シャークスにて小代選手の入団内定の記事が掲載された。シャークスが以前からラブコールを送っていたが、本日シャークス球団事務所にて入団に合意した。背番号未定。菊池監督は「来期は4番でショートを安心して任せられる。なによりも大学まで野球やってた実力は規格外だね」と早々と太鼓判を押した。なお上原キャプテンも「これでクリーンアップは斉藤、小代、高平で固めて、1番には新井を固定出来る」と語った。来期に向けての補強も後1人リストアップしており、来期新生シャークスがとても楽しみだ。小代選手も「もちろん三冠王は狙います。しっかり調整してV2に貢献したい」とコメントした。

2009年11月22日日曜日

試合速報  対 モンキーズ戦

11月21日 13:30~大宮健保グラウンド
モ ン キ ー ズ310 282 0 |16
ブルーシャークス000 212 0| 5

バンテリー 斉藤、上原、斉藤ー菊池、上原、斉藤
打点 高平(1)
盗塁 斉藤(2)、jr(1)

この試合は初回からモンキーズ打線が大爆発した。レフト側が浅いとはいえ初回から本塁打が飛び出した。先発斉藤が5発、上原が1発で計6発の本塁打を浴びてしまった。恐るべしモンキー集団に完敗。打線では斉藤、高平、森田の3選手が何とか安打を放ったものの相変わらず貧打からは抜け出せなかった。デビュー戦となったtom富岡もセカンドでアウトになり初安打はお預けとなった。

■■個人成績■■

臼井    3-0
富山    3-0
斉藤(兄) 3-2
小代    2-0
高平    2-1
上原    2-0
斉藤(弟) 3-0
澤屋敷   3-0
jr       2-0
森田    2-1
菊池    2-0
スコア   chibi

~~菊池監督の一言言わせて~~
今日は先発斉藤が突然制球が乱れてしまった。本塁打はモンキーズさんを褒めるしかないでしょ。
まぁ、正メンバーが少ない中でよくやったよ。チャンプは打撃でも成長したね。しっかり調整して赤羽戦に臨んでほしい。来週オールスターに出る高平もまずまずの仕上がりじゃないかな。まあこれからさわやかオールスターのスタメンでも考えますわ。


※シャークス規定により今期から、シャークス正メンバーが7人以上そろわないときは個人成績はカウントしないようになりました。(リーグ戦は除く)

2009年11月14日土曜日

週刊シャークス・・・富山選手入団合意


本日発売の週刊シャークスに、富山選手の入団の記事が掲載された。シャークス球団事務所で行われた記者会見では終始緊張したムード。報道陣からシャークスに入団を決めた理由を聞かれた富山選手は「正直迷ってましたが、上原キャプテンに毎日のように説得され次第に気持ちが傾いてきました。まるでストカーのようでした。今は小さいころからフアンだったシャークスに入団が決まり夢のようです」と語った。菊池監督も「おめでとう。かなり期待している。新人王ではなく首位打者を狙ってほしいと」エールを送った。背番号9。外野守専門だがどこでも守れるマルチプレーヤーとして球団の期待も大きい。契約金なし。年会費3,000円支払で合意。
(富山選手データー)
住まい:都内
身長:170
体重:63
愛読書:週刊シャークス
出身:茨城県
野球経験:中学野球部
尊敬する人:上原選手
ニックネーム:TOM
※次回週刊シャークス予告
まだ未定

2009年11月10日火曜日

週刊シャークス・・・羽田野選手の事故の真実

本日発売の週刊シャークスに羽田野選手のレントゲン写真が掲載された。ご存知の通り10月31日に行われたクラリオン戦で負傷退場した羽田野だが順調な回復を見せている。セカンド牽制球を指に当てしばらくしてから急激な激痛に見舞われ、その3時間後には手術を受けていた。「あの時の苦しみは富士山登山をしてなければ乗り切れないほどの痛み」と、後に本人も語っていた。今期は出場絶望的だが、過去負傷したシャークスの選手の復活後の活躍には目を見張るものがある。昨年目を負傷した徳岡選手は今季見事リーグ戦3勝を挙げ、昨年鼻を負傷した新井選手は今季首位打者独走中だ。シャークスの主治医も「ここまでの回復は驚異的だ。昨年の徳岡、新井両選手は視力が下がったり、嗅覚が衰えたりと後遺症があるが、羽田野選手に関しては何も問題ない」と語った。順調に行けば1ヶ月後には完全復活の見込みだ。さあ来期に期待しよう。

※次回週刊シャークス予告
「茨城の怪物富岡選手複数球団競合の上シャークス入団内定のキセキ」
「菊池監督モテモテで絶好調なブ・ク・ロの夜」
「FA宣言4選手に球団戸惑い?新人3選手を加えた新生シャークスの来期戦力」
のどれかを掲載予定。現在取材続行中。

2009年11月8日日曜日

週刊シャークス・・・シャークスリーグ制覇


本日発売の週刊シャークスにシャークス優勝の記事が掲載された。10月31日のボンバーズ対ルーキーズ戦が引き分けに終わったため、リーグ最終戦を待たずに優勝が決まった。シャークスとしては勝って優勝を決めたかったところだろう。だだ次節ボンバーズ戦は完全優勝決定戦(リーグ覇者とワンデートーナメントの覇者)も兼ねており絶対負けられない試合になる。まずはリーグ優勝への道のりを簡単に振り返ってみよう。
●5月16日 ナンバーナイン戦 7-2で勝利 (先発徳岡1勝、新井2安打の固め打ち)
●6月13日 チームキャップ戦 5-0で勝利 (先発徳岡2勝目で完封、高平2安打で貢献)
●6月20日 ルーキーズ戦 12-4で勝利 (先発斉藤1勝、大勝もチームは新井と高平の3安打のみ)
●8月1日 ボンバーズ戦 2-3で敗北 (先発斉藤1敗、打線はノーヒットに抑えられる)
●9月26日 チームキャップ戦 8-11で敗北 (先発斉藤2敗目、守備乱れ投手見殺し)
●10月11日 ナンバーナイン戦 19-3で勝利 (先発上原1勝、斉藤1セーブ、新井4安打で爆発)
●10月17日 ルーキーズ戦 5-4で勝利 (先発徳岡3勝目、斉藤兄弟の活躍光る)