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2010年8月30日月曜日
2010年8月22日日曜日
練習試合速報 対 イレギュラーズ戦
8月21日13時~川口東スポーツセンター
イレギュラーズ 100 000 3|4
ブルーシャークス030 003 ×|6
勝利投手 斉藤1勝 (バッテリー斉藤ー奇才、菊池)
本塁打 斉藤(1)
打点 斉藤(2)、高岸(2)、田村(1)
盗塁 新井(1)
ブルーシャークスは2回に奇才のスクイズで同点に追いつくと、斉藤が2ランホームランを放ち逆転。6回には相手投手の制球難から3点を加点。最終回に守備の乱れから3点を奪われるも何とか抑えて今季3勝目を挙げた。先発斉藤が今季初勝利で本塁打も放ちマッチョの違いを見せつけた。
【斉藤投手の談話】
今日は外のスライダーがよかった。本塁打は腰で完璧に打てた。打った瞬間に入ると思いました。やっぱり筋肉は裏切らないですね。奇才さんのスクイズはよかったけど3塁ランナーの高岸さんの好走塁が効いたと思います。
本日練習生で参加したヨシイさんとノグチさん
今日のMVPは自分のスクイズと何度も話す奇才。割り箸を使い説明するも聞いてもらえず。
【個人成績】
羽田野 3-2
富山 2-0
新井 2-1
高平 3-0
上原 2-1
高岸 3-1
池田 3-0
田村 1-0
斉藤 2-1
高橋 2-0
2010年8月16日月曜日
アーリーワーク IN 所沢
終戦記念日の8月15日15時より所沢総合運動場にてアーリーワークが行われた。最初の1時間はノック、最後の1時間はピッチング練習に時間を費やした。特に内野ノックでは奇才が、「次はアース島田、次はトンボ石川」とリーグライバルチームの打者を想定して行われた。その名も【妄想ノック】だ。足の早いアースを想定するのは理解出来るが、トンボをなぜ想定したのかは謎である。だた奇才にとってはなにか自分と通じるものがあったのだろう。奇才が奇声を発したアーリーワークは最後に投手陣の投げ込みを行い幕を閉じた。
アーリーワーク参加者:菊池、上原、高平、奇才、斉藤
2010年8月14日土曜日
2010年8月7日土曜日
SUMMERキャンプ
2010年8月4日水曜日
個人タイトル中間発表
その他新人賞、鮫村賞(BSの沢村賞)、カムバック賞のタイトルもシーズン終了後に発表予定。
※次回予告:「夏の甲子園野球賭博に絡むシャークス選手が・・・多数?」、「奇才復活特集」、「かわいがりで打撃コーチ解任か?」のいずれかを掲載予定。
2010年8月1日日曜日
さわやかワンデートーナメント
7月30日川口北スポーツセンターでリーグのトーナメント戦が行われた。シャークスからは、菊池、斉藤、池田、宮崎、高平の5選手が参加した。特に目立ったのが高平のバッテングだった。FE戦では3塁打と2塁打の大当たり。守備ではRS戦での斉藤や高平の好守があり炎天下のなかよく動いていた。今回のトーナメントではCAPが優勝。リーグでは圧倒的強さを見せつけた。
(8月の日程)
8月7日 東スポ13時~練習
8月21日 東スポ13時~イレギュラーズ戦
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