閲覧数

2009年12月14日月曜日

週刊シャークス・・・徳岡退団濃厚な本当の真実

本日発売の週刊シャークスに、徳岡選手の来期契約に関する記事が掲載された。来期契約交渉を終えた徳岡選手が本誌番記者にだけ語った真実・・・。
●番記者「契約交渉はどうでしたか?」
●徳岡選手「球団の提示にはサイン出来ませんでした」
●番記者「それはどうしてですか?」
●徳岡選手「FA宣言して残留を考えていましたが、あまりにも球団の提示が低すぎて納得出来ませんでした。とても来期シャークスでプレーする気にはなれません。このままだと年俸調停も考えなければなりません。もちろん最悪の場合は引退も考えます」(年俸調停とはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E4%BF%B8%E8%AA%BF%E5%81%9Cを参照

●番記者「過去の年俸調停でも、全てのケースで選手の要望が通ったケースはありませんが?」
●徳岡選手「とにかく今はこれ以上話せません」
インタビューの途中で徳岡選手は足早にタクシーに乗り込んだ。後に判った事だが、球団は年会費3,000円での条件提示だったが、徳岡選手は年会費1,000円しか支払わない。理由は来期ほとんど試合に出れない事が予想されるため3,000円は高すぎるとの主張だった。年内には球団との交渉予定は無いため、結論は年越しになる模様。

3 件のコメント:

二代目鯉のぼり さんのコメント...

FA宣言残留希望??

スター選手もマネーの魔力には勝てないようですね!!

匿名 さんのコメント...

どぎゃんしたとね!!

たまがるばい!?

僕のこと植村直己って呼ばないで下さい さんのコメント...

Mt,Fujiを舐めるな!とあれほどいったろーが!!!