高平の1人舞台でシャークス快勝
本日小豆沢公園野球場で行われたTHULe戦で高平が見事な完投勝利を挙げた。マウンド状態が不良で立ち上がりこそ制球が乱れたものの、中盤以降はチェンジアップが有効に決まり粘りのピッチング。(まるでハマの番長のようだったとは尾藤談)途中ポロリ祭りも開催されたが5失点に纏めた。打撃でも3安打4打点の活躍で打撃成績の殆どのタイトルを独占した。守備では上原、安田でのダブルプレーが光った。
走塁では藤原の迷走があり助っ人さんに迷惑と無駄な体力を使わせる場面も・・・。
そして最後のヒーローインタビューでは「斉藤?そんな選手居ましたっけ?僕がエースですよ」と調子に乗った発言を繰り返した。
B・デホに疑惑の判定か?
尾藤にやっと当たりが戻ってきた。2打席目にはセンター強襲の安打を放ちガッツポーズ。しかしセンターのグラブからこぼれ落ちたもので判定は微妙に。審議の結果安打が認められた。「あれは当たりも鋭いし追いついたのはセンターが上手いからヒットにして下さい」とスコアラーに詰め寄る場面も。しかし自分に甘く他人に厳しいようで、「上原さんの安打はショートのエラーだ!」と三遊間のど真ん中を抜けた当たりにクレームを付けていた。
※次回6/30 所沢総合運動場19~21時試合予定
8 件のコメント:
完投おめでとう御座います。
やはり投手は完投してナンボですよね。
勝利の方程式?
分業制??
完投、完封こそ 投手の勲章ですよね。
本日の試合、お疲れ様でした!
諸般の事情(愛人?一億?)により、今後、試合参加が激減してしまいますが、奇才の高校野球蘊蓄は本ブログ上にて継続致します!
そこで本日より、「予想しろ!お國自慢!おまんの郷土の代表校はどこだ!」と題し、各県の今夏、選手権の代表校予想及び、展望を述べたいと思います!
第一回は、奇才#14&二枚腰#9(二枚舌ではない)の故郷、茨城県や!
第94回全國高等学校野球選手権大会 茨城大会 展望(参加103校 決勝7/26 水戸市民球場)
水戸商・下妻二・常総学院の三つ巴となり、なかでも下二(小菅監督)、常総(佐々木力監督)は昭和59年、第66回夏の甲子園優勝メンバー(両者とも取手二)、まぎれもない、生粋の木内チルドレンだ!
筆者は下二VS学院の決勝を観たいが、組み合わせ上この両校は順当にいけば準決でぶつかる!となると第一シードの水商と二高系の雄、下二の激突か!?
そして追随するのが、頭脳野球の県立藤代、ダークホースの水城、そして二年連続準Vのカス学が三度目の正直を魅せるか?
戦國茨城の予想は今年も難しい!
あれ?我らが江戸川学園は?
愛人と早朝から会うなんて考えられません。
間違いなくシャークス愛が足りないのでは。
だってデートで高校野球ネタはドン引きですから・・・残念。
満塁で一塁ランナー単独スチールという
かなり破天荒な試合運びだったようですね。
王者CAP ブログ
時事ネタ絡めて面白い。
勝ち負けも重要だけど、さわやかリーグ時代のようにキクチ監督含め大人数でワイワイやってた頃が懐かしい。
脅迫してきた男はその後高速道路で事故死・・・。
とてつもなく大きな力が裏で動いてるね。
えっ マジですか。
怖すぎです。
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